明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
両方神戸大学医学部か、両方阪大医学部か、両方京大医学部か、両方兵庫医大かみたいな形で、同じ系列の、いわゆる病院同士の統合は一定程度容易なんですけど、残念ながらといいますか、兵庫県立がんセンターと明石市民病院は母体となる大学が違いまして、そういった課題も正直ありまして、今に至っております。
両方神戸大学医学部か、両方阪大医学部か、両方京大医学部か、両方兵庫医大かみたいな形で、同じ系列の、いわゆる病院同士の統合は一定程度容易なんですけど、残念ながらといいますか、兵庫県立がんセンターと明石市民病院は母体となる大学が違いまして、そういった課題も正直ありまして、今に至っております。
◎難波 病院事業管理者 1つには、兵庫医科大学のような特定機能病院、あるいは大学病院と強い連携を持って、診療内容のレベルでの情報交換もございますけれども、患者さん御自身を検査もしくは治療する段階で兵庫医大でやっていただく、あるいは兵庫医大の先生に市立病院に出向いていただいて手術をしてもらうとかいうような強い連携を既にもう始めております。
◎西 総長 私、3年後にできる兵庫医大の新病院の設計にも携わっているんですけれども、今、委員のおっしゃるように機能的に何とかせえと当局からもありまして、この前もその設計の会議でそれができるように、だからゾーニングを、壁とかをちょっと変えて対応できるようにしなさいと言われていまして、そういう対応になるかなと。そもそもの数を変えるというよりは。 ○北野 委員長 横田委員。
こちらのほうは、昭和59年の開院以来、兵庫医大から医師、看護師等の派遣を受けてきておりますけれども、今回、4月7日に新たに協定を結びまして、人事交流等を通じて民間的経営手法を取り入れまして、市立病院のさらなる経営強化を図るとともに、医療の質の向上に取り組むこととしております。 今回交わした協定の内容は(1)から(4)までのとおりとなっております。 続きまして、2つ目です。
そのため、指定管理者制度の導入におきましては、市内や阪神医療圏の中で、ただ、医師の確保という観点から、市立病院と同じ医局ということで、兵庫医大系の民間病院について、その可能性を検討いたしましたけども、指定管理者となる病院は見当たらなかったというところです。
それとともに、入院患者数をしっかりと維持していくというのとともに、診療単価、診療収入をしっかりと維持していこうと思うところには、やっぱり単価をアップさせていくというような知識とか、先ほども医師のDPCなんかがすごく重要やというふうにおっしゃっていまして、そのあたりは、今回、兵庫医大と医療等の連携協定を明文化されるということで、研修なんかをしっかりと結びながら、そちらの知識なんかもいただける、事務系の
◎佐藤 健康推進室長 診療所のレイアウトに関しまして、診療の行為に影響がないようにというところで、現在、来ていただいている歯科医師会の先生方とか、あと兵庫医大から来ていただいている専門医師の方に十分御意見を伺った上でレイアウトを決定したという経緯がございますので、そのあたりは大丈夫かなというふうに思っております。 ○江原 委員長 浅谷委員。 ◆浅谷 委員 分かりました。
私だけでもないですけれども、中で宝塚市立病院の医者の多くは兵庫医大の関係の先生が非常に多いと、そういう中で、まず病院は医者の確保ということが今一番大切なことですから、そういった中では兵庫医科大学と連携を強固なものにしていく必要があるというふうなことを病院とも協議して、その結果、今まではやっていなかった兵庫医科大学との正式な連携協定を結んだと。
患者情報の共有についてなんですけれども、これ、むこねっとというのが宝塚市の場合あるんですけども、皆さん御存じかもしれないですけれども、阪神南北医療圏域の7市1町を連携エリアとし、医療機関の間で診療情報を共有するシステム、これちなみに、兵庫医大では2013年10月からこのネットワークを使っています。
私は2年前にこの病院に総長として参りまして、現在、事業管理者を承っておりますけど、このたびもう一名、西君を総長として招聘しましたのは、確かに医師の総数の70%は兵庫医大出身者ということで、兵庫医大とのリンケージを絶対担保したいという気持ちはございました。
お相手と言ったら表現が不適切ですけれども、宝塚市も兵庫医大のほうにも協議をかけられ、第一病院のほうにも協議をかけられたけれども、はっきり言ったら十分協議に乗ってこなかったということですから、そうすると宝塚単独の道を探らざるを得んということになってくると、ここに書かれていますけれども、やっぱり方向性を決定するのが、どこで、どのタイミングで決定するかいうのは、私は結局、遅らせたら遅らすほど不利になってきていると
接種したりとかじゃないんだけど、やることは幾らでもあって、そういう特に医療関係者だからよく分かるし、それから今後のいろいろなことで、本当に自分のためにはなるということを医学生の方が手記で載せておられたので、その辺、うちは兵庫医大なんかと少しパイプがあるから、そういう方にも集団接種会場なんかのお手伝いを考えてボランティアで来てもらえませんかという、インターン的なことでも考えられたらどうかなと思います。
また、大きな課題となっています、兵庫医大ささやま医療センターと岡本病院を統合し、市立病院の運営にしてはどうかという提案もある医療体制づくりについては、兵庫県から、原田信也さんを派遣していただき、参事としてお迎えをしております。医療の将来予測や経営分析などの調査などを担っていただき、今後の医療につきまして、取り得る方策の検討の中心を担っていただきたいと考えています。
平野副市長においては、抜群の調整力といいますか、いろんな案件、困難な案件でもこれを解決していただき、私もすぐに頼ってしまうんですけれども、安定した市政運営に努めていただき、また、本人が話しましたように、篠山再生計画、その策定から今日に至る財政の再建、農都の創造、兵庫医大の関係をはじめ医療の確保、こういったことに大変活躍をしていただきました。
再質問やけども、クラスターは大体分かったんやけども、感染のことで、兵庫医大とか県立とか、まあ言うたら向こうは出てないよね。もっと大きい病床数を誇っていて出てないというのは、どこがどう違うのかとか、そんな研究はされましたか。見に行ったとか、見に行ってなくても、ここはこう違うんですわみたいな。 ○篠原正寛 委員長 取りあえずそれ1問でいいですか。 ◆河崎はじめ 委員 はい。
◎学校教育部長 本市におきましては、院内学級の設置については兵庫医大ということになっております。兵庫医大の院内学級での活用につきましては、主治医とも十分に連携をしながら、ICT端末の授業における使用について検討を重ねていく必要があるというふうに考えております。 使用方法といたしましては、オンラインによる学級活動への参加などが想定されております。 以上でございます。
自治会長会からも署名がたくさん出されまして、それを兵庫医大に届けました。ところが、兵庫医大はもう産科医がいないという一点張りで、継続はしていただけませんでした。そのときに次に考えたのが、市内である唯一の分娩機関はやっぱりタマルさんやったんです。そこで、タマルさんをやはり市の、市立とは言いません。
自治会長会からも署名がたくさん出されまして、それを兵庫医大に届けました。ところが、兵庫医大はもう産科医がいないという一点張りで、継続はしていただけませんでした。そのときに次に考えたのが、市内である唯一の分娩機関はやっぱりタマルさんやったんです。そこで、タマルさんをやはり市の、市立とは言いません。
総長は説明の中で、伊丹、西宮市の動きに注視する必要がある、兵庫県立尼崎総合医療センターの開設により兵庫医大への影響の経験から、宝塚市立病院から伊丹や西宮に患者が流れることが予想されることも視野に入れて計画を推進する必要があると、そのように強調されました。
したがいまして、現時点では残念ながらめどが立っていないんですけれども、コロナウイルスの終息のめど、あるいは利用者の回復の見通しが立った段階で、速やかに兵庫医大ルートの開設については関係部署と協力して進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○たかのしん 副主査 分かりました。